Daily Archives: 2018.6.10

エアコン取り付けの時に注意しておきたいオプション

エアコン取り付けをおこなう場合、いろいろな選択が出てきます。標準取り付け工事として設定されていることで終了する場合には、料金的にも単純なかたちになってくるでしょう。しかし、もうちょっとみためにも優れた方法を取りたいということも出てきます。エアコン取り付けに必要な工事以外に、オプションを依頼することもできるようになっていますが、注意もしておく必要があるでしょう。

標準工事とオプション

工具エアコン取り付けということでは、必要最小限のセットが標準工事費用として設定されることになります。エアコンを取り付けられるセット工事であり、特別な加工が必要なければ、この費用だけで納まることになるでしょう。しかし、電源が必要になったり、配管がそのままでは使えなかったりする場合には、追加料金が発生することになります。料金の把握というところでも、見積もりの段階ではっきりとさせておくことが必要になるでしょう。

取り付けに直接必要はないが、あるといろいろと違いが出てくるものは、オプションとして用意されています。利用するかどうかは任意になりますが、必要なものも出てくるでしょう。配管が丸出しになってしまうことによって、見た目にも大きな差が出てきてしまうことがあります。収まりという部分も考えながらオプションも考えていくと、エアコン取り付けは、もっとなじむようにできます。

化粧カバーは見た目だけではない

エアコン取り付けのオプションで重要になってくるのは、見た目だけではないところでしょう。オプションで多いのは、屋外の化粧カバーです。見た目で配管が通っていることを見えないようにする方法で、化粧カバーを上から取り付けていきます。色もいろいろとありますが、どこまで取り扱っているのかは確認しておく必要があるでしょう。配管は、常に風にさらされることになりますが、化粧カバーを取り付けることによって、巻き上げられたテープがそのまま劣化しにくくなります。配管を守るというところでも重要になってきます。

化粧カバーは、一般的に標準配管の4mでセットになっていると考えるとわかりやすいでしょう。かなりの長さになりますが、2階から1階へと配管を引く場合には、足りないことも出てきます。コーナーを作らなければいけないときには、この部材の分だけ費用がかかることになりますので、予定に入れておく必要があるでしょう。

屋外カバーに対して、屋内の化粧カバーも存在します。マンションなどによっては、設計上どうしても近くに室外機が置けない場合が出てくるでしょう。取り決めによっては共有部分に設置できないといった問題もあります。この場合には、ベランダ等から配管を通すことになりますが、距離が離れるだけではなく、室内で丸見えになってしまうことは、インテリア的にもよろしくありません。できればインテリアになじむ形で隠しておきたいところになるでしょう。

室内配管に対して、室内用化粧カバーをエアコン取り付けの時に設置することができます。カラーの設定もありますが、通常2mがひとつの基準で、コーナーや出口は別の部材を使うところに注意が必要でしょう。配管の太さによっても費用が異なってきます。位置によってはかなりの長さになることも出てくるため、費用を見ておく必要もあるでしょう。

エアコン取り付けのオプションは、絶対に必要になるわけではありません。化粧カバーを取り付けておくことによって、養生できることを考えると、つけておいて損はないものになってくるでしょう。取り付けもそこまで時間がかかるものではありませんが、色の問題も出てくることから、事前に相談しておくとあとから失敗したとなることもありません。